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サンケイビル、神奈川・厚木で自社単独開発第2弾の物流施設展開

サンケイビル、神奈川・厚木で自社単独開発第2弾の物流施設展開

東京・府中でも計画、将来は冷凍・冷蔵倉庫も視野

フジサンケイグループの不動産会社サンケイビルは3月15日、自社単独開発としては初となる物流施設「SANKEILOGI(サンケイロジ)柏の葉」が千葉県柏市で竣工したと発表した。

自動車工場の跡地を活用しており、地上4階建て、延べ床面積は1万1049平方メートル。既に物流企業が1棟借りすることが決まっている。

環境への配慮として、太陽光発電システムを屋上に実装し、生み出した電力を施設内で自家消費できるようにするほか、停電時の太陽光発電による自立運転機能を搭載。LED照明器具や断熱性に優れたサンドイッチパネルも取り入れている。

木調を配した温かみのあるエントランスホールを配置し、各階に男女トイレ・更衣室を設置。女子トイレにはパウダーコーナーを導入するなど、従業員が働きやすい環境の整備に努めている。

同社は大阪府摂津市で共同開発を進めており、地上4階建て、延べ床面積は1万4773平方メートルを計画。2022年9月の竣工を予定している。

さらに、自社単独開発第2弾として神奈川県厚木市で「SANKEILOGI厚木」を建設する方針。地上4階建て、延べ床面積は1万4056平方メートルを見込んでおり、完成は2022年9月の見通し。

今後はニーズが高まっている冷凍・冷蔵倉庫にもトライすることを視野に入れている。東京都府中市でも開発のプロジェクトを進行中という。また、「SANKEILOGI柏の葉」の2階には従業員がリラックスできるようテラスを設置しており、今後開発する物件にも同じようなテラスを取り入れることも検討する。


「SANKEILOGI柏の葉」の外観(サンケイビル提供)

(藤原秀行))

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