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大和ハウス、長野県最大規模のマルチテナント型物流施設を千曲市で開発へ

大和ハウス、長野県最大規模のマルチテナント型物流施設を千曲市で開発へ

3.9万㎡で23年4月竣工予定、地元と災害時の協力協定も締結

大和ハウス工業は3月30日、長野県千曲市で新たなマルチテナント型物流施設「DPL長野千曲」を開発すると発表した。

同社が千曲市と連携して造成している産業団地「Dプロジェクト長野千曲」(敷地面積約14万4000平方メートル)の1区画を利用する。地上2階建て、延べ床面積は3万9204平方メートルを計画しており、2023年4月の竣工を見込む。総投資額は約70億円。


完成イメージ

上信越自動車道の更埴ICから約1.7キロメートルに位置。最大4テナントが入居できる設計とする予定。竣工すれば長野県で最大級の物流施設となる見通し。

2階には就労環境向上へ館内従業員の休憩スペース(ラウンジ)を設置するほか、電気設備や宅盤(建物が接する地面)をかさ上げするなど、BCPにも配慮している。

大和ハウス工業は併せて、千曲市と「災害時等における避難者の受け入れに関する協定」を3月30日付で締結した。千曲市が指定する指定緊急避難場所として、災害発生の際、1・2階の共用部の一部を開放し、避難者を最大48人受け入れる。


所在地


(いずれも大和ハウス工業提供)

(藤原秀行)

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