定期的に活用、環境配慮
そごう・西武は5月18日、JR東日本物流が提供している列車を利用した即日配送サービス「はこビュン」を活用し、秋田新幹線を使って西武秋田店へ東京などで製造されたお弁当や和菓子などのデパ地下グルメを輸送、販売すると発表した。
初回の5月21日は8ブランド・26種類を販売、そのうち6ブランド・23種類の商品が秋田県で初の取り扱いとなる。
今後は毎週水・土曜日に西武秋田店の特設会場で同様に商品を提供する。取扱商品は順次変更する予定。
そごう・西武は不定期のイベント的な利用ではなく、定期的に新幹線を輸送手段として活用することで、環境にも配慮した商品輸送を持続的に実現したい考え。
西武秋田店は今まで距離など立地上の問題もあり、東京などで製造されたお弁当や和菓子など日持ちが短い商品を提供することが困難だった。定時かつ迅速な輸送が可能な秋田新幹線を活用することで、なだ万厨房や叙々苑のお弁当のほか浅草梅園の和菓子など、東京で人気のデパ地下グルメを秋田の消費者へ届けられるようになった。
今後は洋菓子のほか、季節に合わせた商品を提供する。
掲載画像はイメージ(価格は税込み、そごう・西武提供)
(藤原秀行)