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DHLエクスプレス、日米間貨物の輸送能力を増強

DHLエクスプレス、日米間貨物の輸送能力を増強

中部~シンシナティ間で新空路開設

DHLジャパンは6月29日、日米間の貨物量増加に対応するため、新たに中部国際空港と米国シンシナティを結ぶ新ルートを導入、6月26日に運用を開始したと発表した。

新路線は現在、ポーラーエアカーゴワールドワイドがB747F型機を週5便、カリッタエアがB777F型機を週5便それぞれ運航している。新たにDHL Air UK運航によるB777F型機(積載重量102トン)の往復週3便を追加した上で、9月6日以降は往復週6便へ増やす予定。


6月26日に到着したDHLエア貨物機。アジア圏への初就航

DHLジャパンのトニー・カーン社長は「このたびの輸送能力の拡充は、アジア発米国向け、特に日米間路線の貿易に携わるお客様による国際輸送需要の堅調な伸びに応えるものです。この重要路線での新ルート追加により、日本のお客様の米国向け事業発展を強力にサポートするとともに、米国から日本への接続機会も増強します」とコメントしている。


撮影に応じる(左から)中部国際空港・永江秀久氏、犬塚力氏、DHLジャパン・栁澤剛氏、トニー・カーン氏、DHL Air UKトム・マックル氏、ダニエル・ファーン氏、ダレン・メイナード氏)

今回がアジア圏への初就航となるDHL Air UKは、英国に本社を置くDHLグループの貨物航空会社。欧州と米国、アジアを結ぶ大陸間フライト増強における第1弾として、新規路線就航(香港~中部~シンシナティ~英国イーストミッドランズ)wを決めた。

(藤原秀行)※写真はDHLジャパン提供

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