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三菱UFJ銀行、企業の在庫一時買い取りなどで資金繰り支援する新会社設立

三菱UFJ銀行、企業の在庫一時買い取りなどで資金繰り支援する新会社設立

22年中に事業開始、円滑な調達後押し

三菱UFJ銀行は7月12日、企業の資金繰りを支援する新会社「MUFGトレーディング」を設立したと発表した。

新型コロナウイルスの世界的な感染やロシアのウクライナ侵攻などでサプライチェーンを取り巻く環境が激変しているため、企業が原材料や資材を円滑に調達できるよう後押しする。

新会社は顧客企業の国内外の商取引に際し、売買契約の間に当事者として入り、新たな貿易金融に関連したソリューションを提供する予定。2022年中の事業開始を目指している。

具体的な取り組みとして、顧客企業が商取引を行う際、新会社が一時的に企業から在庫を買い取り、企業が必要なタイミングで買い戻せるようにすることで、在庫保有のリスク軽減をサポートすることなどを想定している。

【新設会社の概要】

商号 MUFGトレーディング株式会社
(英文名:MUFG Trading, Ltd.)
設立日(登記日付) 2022年7月1日(事業開始:2022年中)
所在地 東京都千代田区大手町二丁目2番1号
事業内容 商品の購入、売却を通じた貿易金融サービスの提供
株主構成 株式会社三菱UFJ銀行100%[2]

(藤原秀行)

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