霞ヶ関キャピタル、京都市内で1.3万㎡の冷蔵対応物流施設着工

霞ヶ関キャピタル、京都市内で1.3万㎡の冷蔵対応物流施設着工

23年7月末竣工予定

霞ヶ関キャピタルは7月13日、京都市伏見区で、アセットマネジメント業務を受託している物流施設「LOGI FLAG Fresh京都Ⅰ」の開発を本格的に開始したと発表した。

新施設は地上2階建て、延床面積は1万2687平方メートル。2023年7月末の竣工を見込む。

京都市内から約6キロメートル圏内で、名神高速道路の京都南ICから約3.5キロメートルに位置。近隣の公共交通機関からもアクセスが良く、物流施設として高い交通利便性が期待できる立地。

当該地から2キロメートル圏内の人口は約5万7000人、世帯総数で約2万2000世帯と人口集積地も至近のため、労働力確保でも強みを持つ。

環境に配慮した自然冷媒による冷蔵設備を貸主側で設置した賃貸型冷蔵倉庫とする予定。建物階層を2層とし庫内オペレーションの効率化を図る。京都市内や近隣他府県の消費地に向けての地域配送から中域配送に適した物流施設にする計画だ。

建物の一部で冷凍倉庫としての運用も可能となるよう防熱処理を施す。温度帯を問わずテナントニーズに幅広く応えられる仕様とする方針。

施設計画概要

物件名称 LOGI FLAG Fresh 京都Ⅰ
所在地 京都市伏見区久我御旅町9番8 他
交通 名神高速道路「京都南」ICより約3.5km
敷地面積 10,873.24㎡(3,289.15坪)
延床面積 12,687.51㎡(3,837.97坪)
竣工予定 2023年7月末
建物構造 鉄骨造・地上2階(倉庫部分2層)
設計 日本建設株式会社 大阪支店 一級建築士事務所
施工 日本建設株式会社 大阪支店
入居テナント 未定

(藤原秀行)

物流施設/不動産カテゴリの最新記事