物流施設開発担当部署名/担当者数
担当部署名
ロジスティクス事業部
担当者数
35名
累積開発実績
総保管面積(=賃貸可能部分)
1,040,236㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
6棟
BTS型施設数
3棟
その他
17棟
開発実績エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
開発対応可能エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
海外の開発/投資実績および投資計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
タイ、13.6万㎡の施設を現地ディベロッパーと共同開発予定。
冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
中長期的な開発/投資方針
大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン
大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定
中長期的な新規開発:既存物件取得の比率
開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度
既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定
総運用資産額/総運用施設数
総運用資産額
非開示
運用施設数
稼働中4棟、開発中9棟
過去1年間のトピック
2021年10月
・「人材確保支援サービス」の提供を開始、新卒採用支援から福利厚生サービスまでのトータルサービスを提供
2022年 1月
・物流施設に再エネ100%電力「ReENEグリーンエネルギー」提供、「LOGI’Q」入居テナント向けに環境負荷軽減サービスを開始
2022年 2月
・完全自動運転トラックなど次世代モビリティ受け入れを視野に入れた中核物流拠点、日本初、高速道路IC 直結「次世代基幹物流施設」開発計画始動
・「LOGI’Q狭山日高」満床にて竣工
・「ロジポート名古屋(共同事業)」着工
2022年 6月
・「LOGI’Q南砂町」満床にて竣工
2022年 7月
・「LOGI’Q南茨木」着工
・「T-LOGI福岡アイランドシティ(共同事業)」着工
2022年 8月
・「LOGI’Q柏」満床にて着工
・「LOGI’Q」シリーズのブランドリニューアル
当面の事業戦略
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物流不動産市場のトレンド展望
賃貸物流施設の需要
減少する やや減少する 横ばい やや増加する 増加する
賃貸物流施設の開発・供給ペース
減速する やや減速する 横ばい やや加速する 加速する
賃貸物流施設用地の相場
低下する やや低下する 横ばい やや上昇する 上昇する
賃貸物流施設の賃料相場
低下する やや低下する 横ばい やや上昇する 上昇する
建設コスト
低下する やや低下する 横ばい やや上昇する 上昇する
開発・供給ペース、用地の相場について、ディベロッパー各社の開発目標は横ばいであり開発ペースは引き続き横ばいと判断、一方工事金の高騰により土地負担力はやや低下している状況。
建設コストについては、直近の鋼材価格は横ばいから強含み、その他資材価格や労務費は上昇傾向との認識であり、全体としても横ばいからやや上昇とした。
リスクと対策
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入居テナント
業種 | 割合(%) |
3PL | 65 |
EC | 23 |
荷主 | 8 |
メーカー | 4 |
2022年9月~23年12月の間に竣工予定のマルチテナント型施設
No. | 名称 | 竣工予定年月 | 所在地 | 延べ床面積(㎡) | 賃貸可能面積(㎡) |
1 | LOGI’Q南砂町 | 2022年6月竣工済 | 東京都江東区東砂6-11-18 | 16,645 | 16,100 |
2 | LOGI’Q海老名南 | 2023年5月(予定) | 神奈川県高座郡寒川町倉見905番1(他11筆) | 13,544 | 13,459 |
3 | LOGI’Q湾岸習志野 | 2023年6月(予定) | 千葉県千葉市美浜区美浜2丁目43番2、43番3 | 14,191 | 14,229 |
4 | ロジポート名古屋 | 2023年7月(予定) | 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1他(地番) | 355,109 | 301,235 |
5 | LOGI’Q柏 | 2023年8月(予定) | 千葉県柏市柏インター東1-10他 | 33,955 | 30,592 |