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大和ハウス、茨城・境町で12.7万㎡のマルチテナント型物流施設開発へ

大和ハウス、茨城・境町で12.7万㎡のマルチテナント型物流施設開発へ

圏央道の境古河IC隣接産業用地内に位置、24年4月竣工見込む

大和ハウス工業は9月29日、茨城県境町でマルチテナント型物流施設「DPL境古河」(地上4階建て、延床面積12万6660平方メートル)を開発すると発表した。


「DPL境古河」外観パース

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の境古河ICに隣接する24.6ヘクタールの用地を、同社が「境古河IC周辺地区土地区画整理事業」として開発。その一角で「DPL境古河」を建設する。2024年4月末の竣工を見込む。総事業費は240億円を計画している。

最大8社のテナント企業(1区画約1万3000平方メートル~)が入居可能な設計とし、各区画に事務所を設置できるようにする。免震システムを導入するとともに、
浸水対策を講じ、防災面に配慮する。トラックの入場予約システムとオンラインチェックインシステムも取り入れる。

都心から50キロメートル圏内で、東名高速道路から東関東自動車道までをつなぐ圏央道の中央に位置。首都圏全域に加え、東北や東海、中部地方にもアクセスしやすく、広域をカバーできると見込む。

同社は茨城県でマルチテナント型とBTS型の物流施設を合計13棟、総延床面積約60万平方メートル開発してきた(8月末時点、工事中のものを含む)。


位置図


トラックの入場予約システムの流れ(いずれも大和ハウス工業提供)

■建物概要
名 称 :「DPL境古河」
所 在 地 :茨城県猿島郡境町みらい平二丁目3-1
交 通 :圏央道「境古河インターチェンジ」近接
敷地面積 :58,438.45 ㎡(17,678 坪)
建築面積 :33,648.89 ㎡(10,178.79 坪)
延床面積 :126,660.75 ㎡(38,314.87 坪)
賃貸面積 :106,157.53 ㎡(32,112.65 坪)
構造・規模 :鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、免震構造・地上 4 階建て
最高高さ:30.71m、幅:207m、奥行き:153m
建物用途 :マルチテナント型物流施設
事 業 主 :大和ハウス工業株式会社
設計・監理 :株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
施 工 :株式会社錢高組
着 工 :2022 年 10 月 1 日
竣 工 :2024 年 4 月 30 日(予定)
入 居 :2024 年 5 月 1 日(予定)
総事業費 :240 億円

(藤原秀行)

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