アセットマネジメント業務受託
霞ヶ関キャピタルは9月30日、仙台市と福岡県古賀市で開発を予定している3温度帯管理が可能な物流施設の用地を、いずれも開発を手掛けるSPC(特定目的会社)に売却すると発表した。売却額は開示していない。
併せて、SPCからアセットマネジメント(AM)業務を受託することも公表した。実際のプロジェクトマネジメントとAM業務は子会社のロジフラッグ・デベロプメントが軸となる。両施設の開発プロジェクトが本格化する。
概要
(1) 所在地 | 宮城県仙台市 |
(2) 物件種類 | 土地(物流施設開発用地) |
(3) 敷地面積 | 約18,000㎡ |
(4) アセットタイプ | 3温度帯 |
(1) 所在地 | 福岡県古賀市 |
(2) 物件種類 | 土地(物流施設開発用地) |
(3) 敷地面積 | 約24,000㎡ |
(4) アセットタイプ | 3温度帯 |
■霞ヶ関キャピタル物流施設開発予定物件一覧