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中国・平安グループ系のアスコット、物流施設開発で九州進出

中国・平安グループ系のアスコット、物流施設開発で九州進出

福岡・小郡で用地取得、2万㎡案件が24年春に竣工予定

中国・平安グループの不動産会社アスコットは11月29日、物流施設開発事業の第3号案件となる用地を、SPC(特定目的会社)を通じて、福岡県小郡市で取得したと発表した。

同社が九州地方で物流施設開発を手掛けるのは初めて。地上3階建てで延床面積が1万9814㎡、着工は2023年春、竣工は24年春をそれぞれ予定している。


小郡ロジスティックスセンター(仮称)外観イメージ

新施設のアセットマネジメント業務はCBREとボルテックス投資顧問、プロパティマネジメント業務はCBREがそれぞれ受託する。優先出資者はボルテックス、日本国土開発、アスコットが名を連ねている。

九州北部を横断する大分自動車道の筑後小郡ICまで約500m(車で約1分)と近接し、大分自動車道・九州自動車道・長崎自動車道が交わる鳥栖JCTまで約5.7km(高速道路で約6分)。九州全域への配送を担う物流拠点として機能すると見込む。

福岡ICまで約32.6km(高速道路で約30分)、福岡空港まで約31.1km(約32分)、博多港まで約36.5km(約35分)と陸・海・空の物流関連インフラへのアクセスにも強みを持つ。人口30万人都市の久留米市からも通勤圏内にあり、最寄り駅の甘木鉄道甘木線今隈駅から徒歩5分で、雇用確保にも優位性があると想定している。


大分自動車道 筑後小郡IC 至近の優良地、福岡市内へも車移動で約30分(いずれもアスコット提供)

◤「 小郡ロジスティクスセンター(仮称)」 開発概要
建設地 福岡県⼩郡市⼭隅字柳、向浦、上岩⽥字杉⼭
交通 甘木鉄道甘木線「今隈」駅徒歩5分
「筑後小郡IC」約500m (車で約1分)、「鳥栖JCT」約5.7km(高速道路で約6分)
「鳥栖IC」約6.9km(高速道路で約8分)、「福岡IC」約32.6km (高速道路で約30分)
「福岡空港」約31.1km(高速道路で約32分)、「博多港」約36.5km(高速道路で約35分)
敷地面積     約12,167平米(約3,680坪)
建物用途     倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造種別・階数  鉄骨造・地上3階建
建築面積(予定) 約7,004平米(約2,118坪)
延床面積(予定) 約19,814平米(約5,993坪)
竣工(予定)   2024年春
施工       大和ハウス工業株式会社

(藤原秀行)

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