物流施設運営と国際物流のノウハウ連携、越境EC増加などに対応
関通とエーアイテイー(AIT)は3月3日、業務提携したと発表した。
両社の顧客へ物流改善を共同提案することなどを想定している。
新型コロナウイルス禍で越境ECの利用が広がっていることなどを考慮。関通のEC物流などで培ってきた物流施設運営効率化のノウハウと、AITが蓄積してきた国際物流の知見を組み合わせ、物流事業の成長を図る。
(藤原秀行)
関通とエーアイテイー(AIT)は3月3日、業務提携したと発表した。
両社の顧客へ物流改善を共同提案することなどを想定している。
新型コロナウイルス禍で越境ECの利用が広がっていることなどを考慮。関通のEC物流などで培ってきた物流施設運営効率化のノウハウと、AITが蓄積してきた国際物流の知見を組み合わせ、物流事業の成長を図る。
(藤原秀行)