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東洋埠頭、東証上場市場を最上位の「プライム」から中位の「スタンダード」に変更へ

東洋埠頭、東証上場市場を最上位の「プライム」から中位の「スタンダード」に変更へ

10月20日付予定、現状で上場維持基準の一部を満たさず

東洋埠頭は5月15日、東京証券取引所で株式を上場する市場を現在の最上位の「プライム」から、その次の「スタンダード」に変更すると発表した。

10月20日付で移行することを東証に申請した。

プライム市場への上場を維持するのに必要な条件のうち、「流通株式時価総額」が今年3月末時点で、「1日平均売買代金」が2022年12月末時点でそれぞれ基準を満たしていないことを考慮した。

今後も基準達成には東証が定める経過期間中に相当の労力を要すると見込まれることが市場変更の判断に影響したとみられる。

同社は上場市場変更に関し「健全な財務体質を維持しながらコーポレート・ガバナンス体制の維持と成長戦略である経営三カ年計画(Fly to the Next 2025)の達成に注力すること、また、株主の皆さまが安心して保有・売買できる環境を整えることが重要と判断した」と説明している。

同社によると、スタンダード市場上場の基準は全て満たしているという。

(藤原秀行)

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