【動画】台車型ロボット&RFIDで棚卸し・検品の省人化効果

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ZMPと凸版印刷が実証実験で確認

自動運転技術の開発を手掛けるZMPと凸版印刷は4月16日、無人物流支援ソリューションの実証実験を行ったと発表した。

ZMPが取り扱っている自律移動が可能な台車型物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)AD」と凸版印刷の持つRFID技術を組み合わせ、キャリロが段ボールやかご台車を牽引してRFIDリーダーの付いたゲートを通過、RFIDのデータを正しく読み取ることができるかどうかを検証した。

120キログラム以上の段ボールを乗せたかご台車を使い、500回以上の読み取りを完全に無人で試したところ、人力を使って搬送した場合と比べても読み取りの性能が変わらないことを確認したという。

今回の実証実験は経済産業省が主導して打ち出した「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現を目指し、日本自動認識システム協会から委託を受けて展開した。


RFIDリーダー付きのゲートを自動通過する実験の様子(ZMP提供)

(藤原秀行)

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