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Doog、重量物向け追従運搬ロボットでベースユニットを20年2月ごろ発売へ

Doog、重量物向け追従運搬ロボットでベースユニットを20年2月ごろ発売へ

カスタマイズ可能、多様な利用シーンに対応可能

ロボット開発を手掛けるDoog(茨城県つくば市)は12月3日、重量物を取り扱える追従運搬ロボット「THOUZER GIANT(サウザージャイアント)」に関し、ユーザーが自由にカスタマイズできる「Eシリーズ」としてベースのユニット発売を2020年2月ごろに始めると発表した。

一般的なタイプの「THOUZER(サウザー)」も既にEシリーズに加えている。ユーザーが希望する多様な利用シーンに対応できるようにし、物流現場などでの利用促進を図る。

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サウザージャイアントは積載300キログラムと牽引600キログラムを合わせて最大可搬重要が900キログラムと設計。Doogは「特にパレット搬送に適している」と説明している。

カスタマイズした利用モデルとして、ハンドパレットトラックのグリップ部を締結してけん引することで無人搬送するタイプと、パレットを搭載するタイプを想定している。


ロボットのベースユニット


ハンドパレットトラックでけん引する形にカスタマイズしたタイプ


パレット搭載型のタイプ(いずれもDoog提供、クリックで拡大)

(藤原秀行)

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