佐川グローバルロジ、千葉・船橋の冷凍・冷蔵倉庫が保税蔵置場の許可取得

佐川グローバルロジ、千葉・船橋の冷凍・冷蔵倉庫が保税蔵置場の許可取得

リードタイム短縮、物流コスト削減など提案へ

SGホールディングスグループで3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は11月16日、横浜税関から11月1日付で、今年7月から千葉県船橋市で運営している冷凍・冷蔵倉庫「Cold Logi 船橋」の保税蔵置場の許可を取得したと発表した。

今後、外国から到着した輸入手続き未済の貨物などを取り扱えるようになった。生鮮品や冷凍食品など温度管理が必要な商材を輸出入する事業者らに、リードタイムの短縮やコストの削減など、より効率的な物流サービスを提供していきたい考え。


Cold Logi 船橋 外観


庫内の様子

■保税蔵置場について
<対象区画>
1階 1,790.94㎡、3階 1,590.78㎡、合計 3,381.72㎡
<保税蔵置場の許可取得のメリット>
・蔵置期間中の外国貨物には関税や消費税が課されないため、その税負担が不要となり、物流コストの削減につながる
・外国貨物の状態で輸出入品の点検、改装、仕分け、手入れや値札付などの作業を行うことが可能
・蔵置場で通関から出荷準備まで一貫して行うことで、輸送コスト、流通時間の削減にも貢献できる

【拠点概要】
名称:Cold Logi 船橋
所在地:千葉県船橋市栄町2丁目2番13、2番15、2番174、2番205
当社契約面積:約2,105坪
アクセス:東関東自動車道「千鳥町IC」約5㎞、京葉道路「船橋IC」約2.3㎞

(藤原秀行)※いずれもSGL提供

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