港湾春闘団交も妥結に至らず、協議継続

港湾春闘団交も妥結に至らず、協議継続

次回は14日に小規模で開催、日曜ごとの反復ストは一時棚上げ

港湾労働者で構成する「全国港湾労働組合連合会」(全国港湾)と「全日本港湾運輸労働組合同盟」(港運同盟)は5月9日、東京都内で、事業者の業界団体「日本港運協会」(日港協)と2019年春闘の中央団体交渉を開いた。交渉の結果、組合側が求めている産別最低賃金引き上げなどに関し、意見の隔たりが依然残り、妥結には至らなかった。

今後はより少人数の実務者らが小規模の団交を開催し、要求項目について協議を続けることとなった。併せて、組合側が通告していた今月12日からの毎週日曜日の反復ストライキは一時棚上げすることを確認した。

次回の小規模団交は今月14日午後に行う予定。

(藤原秀行)

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