テクノロジー/製品

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ワンダートランスポートテクノロジーズの貸切バス運用システム、川崎・東扇島エリアでESR開発の大規模物流施設が採用

乗車管理機能で利用実態に応じた管理体制可能に ワンダートランスポートテクノロジーズ(WTT)は12月22日、ESRが川崎市で開発した大規模物流施設「ESR東扇島ディストリビューションセンター(DC)」 […]

太平洋工業、温度ロガー「e-WAVES」でコストと機能絞った導入容易な新モデルを24年1月リリースへ

計測対象を温度と位置に限定、価格も抑制 太平洋工業は12月22日、温度ロガー「e-WAVES(イーウェーブズ)」に関し、コストと機能を抑えた新モデル「e-WAVES LTE Lite(イーウェーブズ […]

NXワンビシアーカイブズの細胞・検体保管サービス、対応温度帯に「-150℃以下(液体窒素保管)」追加

医薬など多様な保管ニーズへ対応図る NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループのNXワンビシアーカイブズは12月22日、関西エリアで提供している細胞・検体保管サービスの対応温度帯 […]

ユビテックの安全見守りサービス「Work Mate」、防爆エリアで利用可能に

石油プラントや化学工場内の管理・コミュニケーションを支援 映像解析や画像検知などの技術を手掛けるユビテックは12月21日、工場や工事現場などで働く作業者の安全見守りサービス「Work Mate(ワーク […]

ラピュタロボティクス、日本出版販売の物流新拠点に自動倉庫納入へ

埼玉・新座で来秋開設予定、現場変革の一環 ラピュタロボティクスは12月22日、自動倉庫「ラピュタASRS」を日本出版販売が埼玉県新座市で2024年秋に開設する新拠点へ納入することが決まったと発表した。 […]

【独自】アスクルがAI駆使しEC商品発注方法転換、車両削減や物量平準化を実現

着荷主として「2024年問題」対策推進 アスクルは主力のBtoB通販に関し、サプライヤーからの1回当たりの納品量を平準化する発注方法をAIで導き出す仕組みを開発した。毎回の発注量が変動することで、サプ […]

スマホ活用し「誰でもその日から配達」実現する管理サービス、一般向けの提供開始

新聞など作業負荷軽減 西日本新聞プロダクツ、シグマ・インターナショナル、ゼンリンデータコムの3社は12月22日、スマートフォンのナビゲーションで新聞など定期的な宅配物を不慣れな人でもミスなく配達先に届 […]

ヤマトのCVC、小型衛星の開発・量産・運用など手掛けるアクセルスペースHDに出資

宇宙産業のサプライチェーン知見深め、新たなビジネスの可能性探索図る ヤマトホールディングス(HD)は12月21日、グローバル・ブレインと共同で組成したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「KUR […]

NTT東グループと阪大、果物など地産品の鮮度保持策を生産者らに提案するコンサルサービス開始

独自の冷蔵庫など技術組み合わせ、イチゴは3倍長持ち実現 NTT東日本とグループで先進技術を使った農業の効率化などを手掛けるNTTアグリテクノロジー、大阪大学産業科学研究所の3者は12月15日、果物など […]

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