NEDO、「デジタルライフライン」の先行実装へドローン航路開発など整備加速事業8件採択
持続的なサービス提供目指す 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）は9月29日、「デジタルライフライン整備事業」で8件のテーマを採択したと発表した。 同事業は前身の「産業DXの […]
2025年9月
KONOIKEグループ「統合報告書2025」が完成
中期経営計画2027、2030年ビジョン実現に向けた取り組みを紹介 2025年9月26日（金）Webサイト内で公開 鴻池運輸株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下 […]
SGホールディングスグループ「統合報告書2025」発行のお知らせ
SGホールディングス株式会社は、このたび「統合報告書2025」を発行しましたのでお知らせします。 当社では、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーの皆さまに対し、企業価値の向上や事業の成 […]
大塚倉庫-大塚倉庫、扶桑薬品工業の物流業務を受託
労働力不足などの問題解消と「医薬品の安定供給」体制の構築へ 大塚グループの物流を担う大塚倉庫株式会社（大阪市港区、代表取締役社長・濵長一彦、以下「大塚倉庫」） は、ブドウ糖注射剤や生理食塩液などの輸液 […]
農業総合研究所-出荷手数料及びバーコードラベル代の見直しに関するお知らせ
当社は、2025年11月より出荷手数料及びラベル代の見直しを実施することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 …… 元のプレスリリースで詳細をチェック
SBS古河物流-拠点名改称ならびに移転のお知らせ
このたび 常盤橋通関営業所を下記の通り拠点名改称ならびに移転することといたしました …… 元のプレスリリースで詳細をチェック
鈴与㈱ 静岡市社会福祉協議会へ防災備蓄食料品を寄付
鈴与株式会社（本社：静岡市清水区、代表取締役社長：鈴木 健一郎）は、地域貢献活動の一環として、非常時の備えとして自社で保管している防災備蓄品の定期入れ替えに伴い生じた、賞味期限前の食料品を(福)静岡市 […]
NTTロジスコ-Webサイトの一部をリニューアルしました
～NTTロジスコ独自の事業モデル「3.5PL*」のご紹介～ この度、当社Webサイトの一部をリニューアルしましたのでお知らせいたします。 NTTロジスコは、当社の経営ビジョン「私たちは、お客様の物流を […]
川崎重工-309,000重量トン型VLCC「ENERGIA VIKING」の引き渡し
～川崎重工グループ初のLNG燃料VLCC～ 川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団有限公司と共同運営している大連中遠海運川崎船舶工程有限公司（DACKS、中国大連市）において、MOL ENERGIA PT […]
日本郵船-秋田県の洋上風力発電事業者と国産CTVの長期定期傭船契約を締結
国内初の一般海域での事業へ就航予定 当社はこのたび、洋上風力向け作業員輸送船（CTV）1隻（以下「本船」）を、JERA Nex bp Japan合同会社、電源開発株式会社、東北電力株式会社、伊藤忠商事 […]
日本郵船とシンガポールのNeptune Robotics、ロボット使った水中船体クリーニングの協業拡大へ
10倍の費用対効果で燃費改善、海運業界の脱炭素化を推進 日本郵船は9月29日、ロボティクスによる船体クリーニングを手掛けるシンガポールのNeptune Robotics（ネプチューン・ロボティクス）と […]
食肉加工大手の印南食品、イノフィスのマッスルスーツ5台採用
従業員の高齢化踏まえ、作業の負担感軽減 アシストスーツを製造・販売する東京理科大学発スタートアップのイノフィスは9月29日、食肉加工大手の印南食品（兵庫県加古川市）が兵庫県姫路市の「姫路事業所」で、イ […]
日本郵船、秋田県の洋上風力発電事業者と国産作業員輸送船の長期定期傭船契約を締結
国内初の一般海域事業で就航へ 日本郵船は9月29日、洋上風力発電向けの作業員輸送船（CTV）1隻を、JERA Nex bp Japan、電源開発、東北電力、伊藤忠商事の4社が出資する男鹿・潟上・秋田 […]
公取委、委託先への代金1728万円不当減額したOlympicに下請法違反で勧告
振込み手数料超える額差し引く、リベートも受け取り 公正取引委員会は9月29日、首都圏でディスカウントストアなどを展開するOlympic（オリンピック）に対し、プライベートブランド（PB）商品の製造など […]
ノルウェーのウィルヘルムセン・シップマネジメントCEO、日本で事業拡大に注力表明
LNG輸送船などの運航管理に期待、洋上風力発電の開発支援も ノルウェーの海運大手ウィルヘルムセングループで船舶・船員管理などを手掛けるウィルヘルムセン・シップマネジメントのハーコン・レンツ社長兼CEO […]
鉄道コンテナ利用しやすくなる専用施設「積替ステーション｣、新たに名古屋貨物ターミナル駅で開設
濃飛倉庫運輸の営業所内、自社トラックで持ち込み可能に JR貨物東海支社と濃飛倉庫運輸は9月29日、鉄道コンテナを使いやすくするための専用施設「積替ステーション」を、名古屋貨物ターミナル駅下の濃飛倉庫運 […]