- 2024.07.18 11:00:14
- 動画, プロに見せたい物流拠点, ロボット, 独自取材,
【独自】プロに見せたい物流拠点(第11回)STOCKCREW「Chiba Dock」
EC出荷代行でAMR90台運用、1日2万件をこなす 課題山積の物流業界でピンチをチャンスに変えようと、省力化や生産性向上などに果敢に挑む物流施設を紹介するロジビズ・オンライン独自リポート。第11回はE […]
EC出荷代行でAMR90台運用、1日2万件をこなす 課題山積の物流業界でピンチをチャンスに変えようと、省力化や生産性向上などに果敢に挑む物流施設を紹介するロジビズ・オンライン独自リポート。第11回はE […]
「2024年問題」解決へ業界ごとに最適化した物流システム構築目指す 配車管理システムを手掛けるシマントは7月16日、シリーズA(会社創生期)ラウンドで約2億円の資金を調達したと発表した。 新たにベンチ […]
用地を25年6月末までに取得、「2024年問題」対応 大分が地盤の物流企業アイエヌホールディングスは7月16日、傘下で運送事業を展開しているアイエヌラインが、愛知県東郷町で事務所・倉庫用地を取得すると […]
横浜港本牧ふ頭で日本郵船のタグボートに 化学大手のレゾナックは7月17日、日本郵船が世界初の商用のアンモニア燃料船として8月下旬に竣工予定のアンモニア燃料タグボート(A-Tug)に、使用済みプラスチッ […]
API連携、取り扱いメニュー拡充 セルートは7月17日、配送したい荷物と運び手を仲介するマッチングアプリ「DIAq(ダイヤク)」が、セブン‐イレブン・ジャパンの店舗配送サービス「7NOW(セブンナウ) […]
26年4月の稼働開始目指す エースコックは7月8日、埼玉県川越市で新たな生産・配送拠点「エースコック関東工場」の建設に着手したと発表した。 総投資額は土地代などを含めて約260億円で、延床面積は5万6 […]
水素燃料活用の可能性探る 関連記事:アンモニア発電システム活用した脱炭素船舶の実用化加速図る ヤンマーホールディングス(HD)とアンモニアを使った発電システムを手掛ける米国のスタートアップ、アモジー( […]
国内の早期社会実装目指し、供給網構築図る 日本航空(JAL)とENEOSは7月12日、国内で環境負荷が低い持続可能な航空燃料(SAF)を早期に社会実装させるため、SAFの売買に関する契約を締結したと発 […]
自動化技術生かし、新たな技術者育成図る 一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構(Scramble)は7月16日、三菱ロジスネクストと「Scramble Partner」契約を更新したと発表した。 […]
クラウド上で可視化、生成AIとの連携にも着手 貿易情報一元管理システムを展開しているSTANDAGE(スタンデージ)は7月16日、クラウド上で貿易の販路開拓や受発注の進捗管理が可能なシステム「貿易クラ […]
官民タスクフォースで行動計画原案提示、ローリー台数確保なども列挙 経済産業、国土交通の両省は7月16日、国内の一部空港で航空燃料が不足している事態を受け、対応を協議する「官民タスクフォース」を開催、行 […]
株式84.83%取得、完全子会社化目指す SGホールディングス(HD)は7月13日、C&Fロジホールディングスに対して実施してきたTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。 全株式の8 […]
ANAと豊田自動織機が実証実験公開、25年中の実用化目指す 全日本空輸(ANA)と豊田自動織機は7月16日、東京の羽田空港内で、貨物コンテナを牽引して航空機まで自動で運ぶトーイングトラクターの実証実験 […]
米デカルト・データマイン調査、中国も15.3%増 米調査機関デカルト・データマインが7月16日公表した海上コンテナ輸送量実績調査結果によると、6月のアジア主要10カ国・地域発米国向け(往航)輸送量は前 […]
今後は完全子会社化目指す SGホールディングス(HD)は7月13日、C&Fロジホールディングスに対して実施してきたTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。 全株式の84.83%に相当 […]
自動車船に28頭積み込み、太平洋上で放流 商船三井は7月11日、名古屋港水族館が行う絶滅危惧種アカウミガメの回遊経路調査に、同社の自動車船「FIRMAMENT ACE」(ファーマメントエース)が海上輸 […]