ソラコムと大塚倉庫、カメラ&生成AIで倉庫の侵入検知するシステムを共同開発
リアルタイムで一元管理可能に ソラコムと大塚倉庫の両社は5月9日、ソラコムが展開しているIoTを活用した業務効率化などの支援サービス「SORACOM」(ソラコム)を生かし、カメラと生成AIを活用した倉 […]
リアルタイムで一元管理可能に ソラコムと大塚倉庫の両社は5月9日、ソラコムが展開しているIoTを活用した業務効率化などの支援サービス「SORACOM」(ソラコム)を生かし、カメラと生成AIを活用した倉 […]
三井不とENEOS不の共同開発案件を1棟借り、レイアウト最適化や作業自動化でコスト削減・業務効率改善 三菱ふそうトラック・バスは5月7日、川崎市の東扇島エリアに構えていたノックダウン(KD、車両部品を […]
アジア広域で展開の第1弾、ヒューリックなどもプロジェクトに参加 東急不動産株とESRは5月8日、シンガポールで物流施設を共同開発すると発表した。 東急不動産のシンガポール現地法人TOKYU LAND […]
9.8万㎡、複合用途開発を実現 三井不動産は5月8日、茨城県つくばみらい市で新たな物流施設「三井不動産ロジスティクスパークつくばみらい(MFLPつくばみらい)」が4月30日に竣工したと発表した。 建物 […]
物流向けロボットのコンサルも想定 独立系物流施設デベロッパーのロジランドを創設した小山幸男氏がこのほど経営トップを退き、新たに不動産会社「REL」(レル、東京都新宿区西新宿)を立ち上げ、代表取締役に就 […]
6.2万㎡、26年12月竣工予定 大林組は5月8日、神奈川県厚木市で物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER厚木」の工事に着手したと発表した。 大林組が事業主として、自ら開発を手掛け […]
AGV活用したピッキングシステム展開、1日10万行の能力確保 工具などのEC大手MonotaRO(モノタロウ)は5月8日、茨城県笠間市に構えている物流拠点「笠間ディストリビューションセンター」(DC) […]
インドネシア・ジャカルタに倉庫建設も 安田倉庫は5月7日、2025~27年度を対象とする新たなグループの中期経営計画を公表した。 グループ企業が連携して輸配送機能の強化や国際物流の拡充を図る路線を明示 […]
GLRインベストメント開発関与の施設入居、既存の南港保税倉庫と連携も 名古屋鉄道の100%子会社で国際物流を手掛ける名鉄ワールドトランスポートは5月7日、西日本地域の物流サービス体制強化のため、大阪府 […]
九州エリアの半導体物流需要に対応、26年8月末竣工予定 日本GLPは5月7日、熊本県菊池市で延床面積が約1万8000㎡の物流施設「GLP熊本菊池」を開発すると発表した。今年7月に着工し、2026年8月 […]
市内の自社開発で最大規模 関連記事:ダイワコーポレーション、千葉・八千代で15.8万㎡の物流拠点完成 日本GLPは4月30日、千葉県八千代市で延床面積が15万7600㎡の物流施設「GLP八千代Ⅴ」が竣 […]
建設コスト上振れ考慮、設備・機器追加なども影響 MonotaRO(モノタロウ)は5月1日、茨城県水戸市に建設する新たな物流拠点「新関東DC」について、建物の竣工時期が当初想定していた2027年4月から […]
19.2万㎡、最大25社が入居可能 大和ハウス工業は5月1日、愛知県小牧市で新たなマルチテナント型物流施設「DPL小牧」が同日、稼働を始めたと発表した。 地上5階建て、延床面積は19万2385.22㎡ […]
リース大手なども出資 JR貨物は4月21日、初めての私募ファンドを今年3月27日付で組成したと発表した。 運用資産として、首都圏の物流施設開発用地を組み入れており、JR貨物に加えて芙蓉総合リース、みず […]
次世代モビリティの運行や貨物鉄道輸送との連携を想定 三菱地所系の東京流通センター(TRC)と南海電気鉄道は4月30日、自動運転トラックなどの次世代モビリティや貨物鉄道輸送との連携(モーダルコンビネーシ […]
5.4万㎡、最大4テナント入居可能 名古屋鉄道グループの不動産会社、名鉄都市開発は4月30日、愛知県小牧市で自社による物流施設開発事業の第1弾「MCD-LOGI (エムシーディーロジ)小牧」が同日、竣 […]