日本GLP、千葉県八千代市で新施設「八千代Ⅲ」開発へ

日本GLP、千葉県八千代市で新施設「八千代Ⅲ」開発へ

延べ床面積約5万9000平方メートル、ロコンドの専用拠点に

日本GLPは5月14日、千葉県八千代市で新たな物流施設「GLP八千代Ⅲ」を開発すると発表した。

近隣の同社開発物件「八千代Ⅱ」と同じく、靴とアパレルのインターネット通販を手掛けるロコンドが専用拠点として活用する予定。

新施設は地上4階建て、延べ床面積約5万9000平方メートル。総開発費用は約110億円で、2020年12月の完成を見込む。千葉県内では新施設を含めて28棟を開発・運用しており、同市内では3件目のプロジェクトとなる。


「GLP八千代Ⅲ」の完成イメージ(日本GLP提供)

東京都心部まで約30キロメートル、京葉道路の武石ICまで約10キロメートル。「八千代Ⅱ」から徒歩4分と近接しており、日本GLPは両施設を連携させることで人員配置や配送の効率化が見込めると説明している。

入出荷作業がメーンとなる1階は防火区画壁を全て防火シャッターにすることで作業動線の柔軟性を高める計画。施設の利便性向上のため、最寄り駅からの通勤に使える電動自転車の無償レンタルや民間バスの停留所設置などを検討している。女性用洗面所の増設などにも取り組む。

併せて、近隣住民が利用可能な施設の併設も視野に入れている。

(藤原秀行)

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