安倍首相、トラックドライバーの職場環境改善へ一層の努力表明

安倍首相、トラックドライバーの職場環境改善へ一層の努力表明

全日本トラック協会の競技会優勝者が表敬

安倍晋三首相は6月4日、全日本トラック協会主催で2018年10月に開催した運転技能を競う「第50回全国トラックドライバー・コンテスト」の各部門優勝者4人と首相官邸で面会した。

安倍首相は「皆さんは全国のドライバーの目標になる。受賞を機にさらに安全運転や技術の向上・研鑽に励んでいただきたい。多くの人たちが自分もトラック業界に入りたい、ドライバーになりたいと思ってもらえるよう、皆さんの活躍を祈念したい」と激励。併せて、「職場環境がさらに改善するよう努力したい」との考えを表明した。

首相官邸を表敬訪問したのは、内閣総理大臣賞を獲得した4トン部門の樋口和孝氏(日本通運、富山)のほか、11トン部門の金山雄樹氏(バンテックセントラル、神奈川)、トレーラー部門の髙石毅氏(日本通運、広島)、女性部門の田渕由子氏(日立物流西日本、兵庫)。

首相官邸の正面玄関前にはトラック3台が乗り付けられ、安倍首相が実際に運転席へ乗り込み「乗り心地はいい」などと感想を語った。4人はこの後、石井啓一国土交通相も表敬訪問した。


記念撮影する(左から)全日本トラック協会の桝野龍二理事長、坂本克己会長、髙石氏、樋口氏、安倍首相、田渕氏、金山氏、浅井隆副会長、山崎薫常務理事※クリックで拡大


トラックに乗り込む安倍首相(いずれも首相官邸ホームページより引用)

(藤原秀行)

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