CRE、7月19日に物流企業間の情報連携などに関するフォーラム開催

CRE、7月19日に物流企業間の情報連携などに関するフォーラム開催

TSUNAGUTE、日本IBM、日本パレットレンタルが登場

シーアールイー(CRE)は7月19日午後3時から、東京・虎ノ門の「虎ノ門ツインビルディング」西棟地下1階で、荷主企業や物流事業者を対象とした「第56回CREフォーラム」を開催する。

今回は「TSUNAGUTE Logistics × IT が引き起こす劇的な物流の変革」がテーマ。TSUNAGUTEの春木屋悠人社長、日本アイ・ビー・エム インダストリー・ソリューションズ事業開発 ブロックチェーン・ソリューションズの町田武夫シニア・アーキテクト、日本パレットレンタルの野町雅俊執行役員が登壇。物流企業間の情報連携、サプライチェーンとデマンドチェーンのコラボレーションプランニング、ブロックチェーン、デジタルトランスフォーメーションに関して各社の取り組みなどを報告する。

参加は無料で事前の申し込みが必要。締め切りは7月17日の午後6時だが、定員の70人に達した場合は期限前に受け付けを終了する可能性がある。問い合わせはCREマーケティングチームの石原、近藤の両氏まで。電話は03(5572)6604、メールはleasing_mail★cre-jpn.com(送信の際は★をアットマークに変更)。

(藤原秀行)

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