日本郵便が中国の行郵税通関を用いた新たな越境ECサービス

日本郵便が中国の行郵税通関を用いた新たな越境ECサービス

申通エクスプレスジャパンと連携して現地の制度変更に対応

日本郵便は6月21日、中国・申通快递の日本法人である申通エクスプレスジャパン(STOジャパン)と連携して中国の行郵税による通関を用いた「UGX行郵税通関配送サービス」を同24日から開始すると発表した。

両社は2017年10月から国際宅配便サービス「ゆうグローバルエクスプレス」(UGX)による中国越境EC通関を用いた配送サービス「UGX越境EC通関配送サービス」を展開している。しかし中国当局が今年1月に行った制度変更により、今後多くの荷主企業で中国越境EC通関が適用されなくなると想定。これに対応できない荷主企業に新サービスを提供していく。

対象となるのは中国向け越境ECサイトで販売を行っている企業。配送のほか各商品の税率情報も事前に把握・通達できる。
(鳥羽俊一)

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