環境変化へ迅速に対応目指す
セルートは4月1日、配送したい荷物と運び手をマッチングアプリ「DIAq(ダイヤク)」で仲介するDIAq事業を、新設した100%子会社のセルフィット(東京都新宿区高田馬場)に同日付で承継したと発表した。
セルートは同事業のほか、バイク便や軽四輪を使った配送事業なども展開している。DIAq事業は成長が続いているが、迅速に配送の要望へ対応することが求められる点で他の配送などの事業とビジネスモデルが異なると判断、新会社に引き継がせることで、環境変化へ柔軟に対応できるようにする。
新会社は4月1日付で正式に発足。元経済産業省の官僚で、作家や再生可能エネルギー関係のコンサルタントなどを務めてきた宇佐美典也氏が代表取締役に就任している。
(藤原秀行)