ZMPが1人乗り自動運転電動車両を開発

ZMPが1人乗り自動運転電動車両を開発

最高時速6キロメートル、お年寄りや移動不自由な人向け

自動運転の技術開発などを担うスタートアップ企業のZMP(東京)は7月23日、お年寄りや移動が不自由な人向けに、1人乗りの自動運転電動車両「Robocar Walk(ロボカーウォーク)」を開発したと発表した。都内で同日開催した展示イベントでお披露目した。

スピードは最高で時速6キロメートル。同社が手掛けている宅配ロボット開発のノウハウを投入した。足元にドアを取り付けて転落を防ぐなど、安全性に最大限配慮している。

同社は「まずは空港やショッピングセンターなどでの商業化、量産化に向けて取り組んでいく」と説明。2020年春ごろをめどに限られたエリア内で実用化した後、21年には公道での走行を実現したい考えだ。将来は他の交通機関とも連携し、長距離の移動をスムーズにできるようにすることを視野に入れている。


「Robocar Walk」(ZMPウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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