宅配ロッカー「PUDO」でクリーニングの新サービス実証を開始

宅配ロッカー「PUDO」でクリーニングの新サービス実証を開始

ラグーと連携して横浜・川崎の10カ所で24時間・非対面など検証

オープン型宅配ロッカーを展開するPackcity Japanとロッカーを使った非対面のクリーニングサービスを手掛けるAiCTは7月25日、Packcity Japanの「PUDOステーション」を利用した新たなサービスの実証実験を4月1日から開始したと発表した。

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来年3月31日まで横浜市、川崎市に設置している10カ所のPUDOとAiCTのスマートクリーニングサービス「LAGOO」(ラグー)を連携。宅配ロッカーを活用したクリーニング品の受け付け・受け取りをテストする。これにより鉄道駅やスーパーマーケット、ドラッグストアなどで常時クリーニングサービスが利用できるようになる。決済を含む手続きは全てスマートフォンで行う。

クリーニング作業は全国7000店舗のエリアネットワークを持つホワイト急便が担当。3者共同でクリーニングサービスに関わる課題解決や潜在的ニーズの取り込みを図る。また利用者からの反響などを検証してクリーニング企業との接点を広げていく考え。

AiCTは7月18日現在、全国59カ所にラグーのロッカーを設置・稼働させており、今年中に100カ所以上の新規設置を計画中。Packcity Japanでは宅配便をはじめクリーニング品などさまざまな荷物を扱うオープン型宅配便ロッカーの設置・運用を推進していく方針だ。


AiCTニュースリリースより

(鳥羽俊一)

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