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日本航空、定期貨物便を9年ぶり復活

日本航空、定期貨物便を9年ぶり復活

米カリッタと成田~シカゴで共同運航

日本航空(JAL)は8月1日、米国で航空貨物を手掛けるカリッタ航空(ミシガン州)と、成田~シカゴ(シカゴ・オヘア空港)間で定期貨物便の共同運航(コードシェア)を始めたと発表した。

JALは以前、貨物専用機を自ら保有して定期貨物便を展開していたが、経営破綻に伴い2010年10月末で休止。その後はニーズに応じて旅客機の貨物スペースを使ったり貨物専用機をチャーターしたりしてきた。

定期貨物便の再開は約9年ぶり。カリッタ航空の力を借りて、アジア~北米間の旺盛な航空貨物需要を着実に獲得したい考え。実際の運航はカリッタ航空が担い、JALは航空フォワーダー向けに輸送スペースを販売する。


米カリッタ航空の貨物機(JALプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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