ブックオフ、古本などの出張・宅配買取サービス効率化へライナロジクスの「自動配車クラウド」採用

ブックオフ、古本などの出張・宅配買取サービス効率化へライナロジクスの「自動配車クラウド」採用

使用車両数を月間150台削減、外部委託物量も抑制

ライナロジクスは2月3日、AI自動配車システム「LYNA(ライナ) 自動配車クラウド」を、ブックオフコーポレーションが採用したと発表した。

本などの買取サービスに関し、「LYNA 自動配車クラウド」単体での使用に加え、都築電気が提供するクラウド型動態管理・配送管理サービス「TCloud for SCM」(ティークラウドフォーエスシーエム)と連携、同社の買取サービスにおける大幅な効率化を支援している。



ブックオフは全国の出張買取・宅配買取サービスで、配車効率と動態管理の精度を高める必要に迫られていた。「LYNA 自動配車クラウド」を導入し、積載率向上と車両台数削減(月間500台程度→350台程度)によるコスト改善、および同システムをベースにした業務標準化につなげているという。

固定費としての車両台数削減に加え、宅配買取の外部委託物量でも、月当たり1万~1万5000箱相当を減らせているという。

「LYNA 自動配車クラウド」と「TCloud for SCM」の連携で、積載率および想定必要時間の精度が高まり、信頼性あるデータをベースに「余裕を持たせた配車」から「攻めた配車」にシフトしている。

(藤原秀行)

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