丸協運輸が関西LCに保税蔵置場を開設

丸協運輸が関西LCに保税蔵置場を開設

通関・保管・輸配送をワンストップで提供

 丸協運輸が大阪府門真市で運営する「関西ロジスティクスセンター」(関西LC)に保税蔵置場を開設していたことが分かった。

 顧客の大手食品卸が欧州から酒類、食品類などの輸入を拡大していることを受け、通関・保管・輸配送までをワンストップで担いリードタイム短縮と業務の簡素化・効率化を図る。同社が保税蔵置場を導入したのは初めて。

 保税蔵置場は南棟と呼ばれる建屋の2階部分に設置し今年4月より稼働している。製品は大阪をはじめとする西日本地区の納品先へ輸送する。

 関西LCではドラッグストアや鉄鋼、インテリア、家電などの各種製品を取り扱っており、今後は通関機能・保税機能を通じて輸出入貨物の“窓口”拠点として展開することが期待されている。

(鳥羽俊一)

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