国際輸送貨物のカバー領域拡大
Shippioは3月2日、貿易管理業務の効率化支援サービスShippio Platformで、新たに航空貨物の動静(遅延・欠航の状況)を自動で追跡する「航空貨物自動トラッキング機能」の提供を始めたと発表した。
Shippioは2024年11月に航空貨物運送の免許を取得済み。今回は免許を生かし、国際物流の効率化対応領域を拡大する。
これまで、Shippioの一連のサービスは海上貨物のみが自動トラッキングが可能だった。航空貨物の状況確認は航空会社ごとに異なるWebサイトを個別に確認したり、物流事業者へ進捗を問い合わせて回答を待ったりする必要があったため、負荷解消のため新機能の開発にこぎ着けた。
今後は海上と航空のどちらでも1日に2回、Shippio上で貨物輸送の状況を自動更新し、遅延・欠航の有無を迅速に把握できるようになる。ユーザーの社内にとどまらず、社外の関係者もShippio Platformに招待することで、関係者全員がリアルタイムで状況をつかめるようにする。

新機能はShippio Platformの各種サービス利用企業であれば、付随機能として追加費用なく始められる。各社の輸送規模や管理体制に応じた最適な導入・運用をサポートするため、当面は一斉公開ではなく段階的な提供とする予定。
(藤原秀行)※Shippio提供











