大和ハウス工業、静岡・袋井で8000㎡のマルチ型物流施設開発に着手

大和ハウス工業、静岡・袋井で8000㎡のマルチ型物流施設開発に着手

中継拠点として期待、27年1月末竣工予定

大和ハウス工業は4月3日、静岡県袋井市でマルチテナント型物流施設「DPL静岡袋井」(地上2階建て、延床面積8,002.15㎡)の開発に着手したと発表した。

最大2社が入居可能な設計を採用しており、竣工は2027年1月末の予定。



東京中心部(東京IC)より約230km、大阪中心部(吹田IC)より約260kmと、東京都心部と大阪中心部のほぼ中間に位置しているため、両エリアを結ぶ中継物流拠点として高いポテンシャルを有していると期待。

東名高速道路の袋井ICから1km圏内(車で約5分)、新東名高速道路の森掛川ICから10km圏内(車で約40分)。

雨や風などの天候の影響を受けずに荷物の積み降ろしができるよう、屋内トラックバースとシャッターを設置。施設内のスペースを最大限に確保できるよう、垂直搬送機を取り入れている。

環境面では、太陽光発電システムを設置し、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)で5つ星の取得とNearly ZEB以上の基準の達成を目指すなど、環境負荷の低減に配慮する。

名称

「DPL静岡袋井」

所在地

静岡県袋井市山科字池ノ谷2969-1 他18筆

交通

東名高速道路「袋井インターチェンジ」より約1.1km

JR東海道本線「袋井駅」より約3.6km

敷地面積

7,801.20㎡(2,359.86坪)

延床面積

8,002.15㎡(2,420.65坪)

賃貸面積

7,944.73㎡(2,403.28坪)

入居テナント数

最大2テナント(1区画約4,295.68㎡~ご入居可能)

構造・規模

S造、耐震構造、地上2階建て

床荷重:1.5t/㎡、梁下有効高さ:5.5m

建物用途

マルチテナント型物流施設

事業主

大和ハウス工業株式会社

設計・施工

株式会社中村組

着工日

2026年3月23日

竣工予定日

2027年1月31日

入居予定日

2027年2月1日

(藤原秀行)※いずれも大和ハウス工業提供

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