全ての国の船舶航行安全確保を要請
高市早苗首相は4月8日、イランのマスウード・ペゼシュキアン大統領と電話で会談した。
高市首相は会談後、記者団の取材に応じ、米国とイランが即時停戦で合意したことを歓迎する旨を伝えた上で、米国とイスラエルからの攻撃を受けて、イランがホルムズ海峡を事実上封鎖していることに関し、世界の物流の要衝であり、国際的な公共財でもあると指摘。
日本関係を含む全ての国の船舶の航行安全確保を早期に、かつ迅速に行うよう要請した。
両者は今後も意思疎通を継続していくことで一致した。
高市首相は記者団に「引き続き私も含めて、あらゆるレベルで主体的に取り組みを進めていく」と語り、中東情勢の改善へ外交努力を継続する姿勢を強調した。、
会談での要請に対するペゼシュキアン大統領の反応については言及を避けた。
(藤原秀行)












