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GROUND、R&Dセンターで米ソフトロボティクス製ピッキングロボシステムのデモ開始

GROUND、R&Dセンターで米ソフトロボティクス製ピッキングロボシステムのデモ開始

人の手のように高い精度とスピード可能

物流業務効率化の新技術開発を手掛けるスタートアップ企業のGROUND(東京)は8月27日、千葉県市川市の同社R&D(研究開発)センター「playGROUND(プレイグラウンド)」で、ピッキングが可能な高性能ロボットシステム「SuperPick(スーパーピック)」のデモンストレーションを始めたと発表した。

スーパーピックは米ソフトロボティクス製で、GROUNDが独占販売権を有している。柔らかい物でも人の手のように高い精度とスピードでピッキングできるのが特徴。システムはロボットのほか、物の形状を正確に把握するカメラなどで構成しており、物をつかむために必要な情報を自律的に蓄積、学習し、適切な力を覚えることでピッキング作業の生産性を高める仕組みだ。

米国では、食品製造業や自動車部品工場などで既に導入、活用されているという。GROUNDは「日本国内のさまざまな物流施設において最適な稼働ができるよう、作業オペレーションを交えた多面的なシミュレーション実験を行う」と説明している。


システムの稼働イメージ


システムの概要※クリックで拡大(いずれもGROUND提供)

(藤原秀行)

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