双日テックイノベーション、貿易業務自動化支援サービスにAI活用し帳票データ化の新機能追加

双日テックイノベーション、貿易業務自動化支援サービスにAI活用し帳票データ化の新機能追加

導入負荷を軽減

双日グループで情報システム開発などを手掛ける双日テックイノベーションは7月16日、貿易業務の自動化・効率化を支援するクラウドベースのサービス「Trade Hub」(トレードハブ)で、新たに生成AIを活用した新機能「Intelligent Engine」の提供を7月に始めると発表した。

「Trade Hub」は既に個別の帳票フォーマットに合わせてルールを学習・設定することで、特定帳票を高精度に読み取ることに適している「Adaptive Engine」を展開している。

今回追加する新機能は生成AIモデルと帳票種別ごとの解析設定を活用することで、フォーマットごとの細かなルール設定を抑えながらデータ生成を行う。貿易書類のデータ化における導入準備の負荷を抑え、低コスト・短期間の導入を実現すると想定。企業は貿易業務の標準化とDXをより進めやすくなると見込む。

対象の帳票はまずInvoice、B/L、P/Lの3種類でスタート。今後はAI解析技術の高度化を通じて、読み取り精度・利便性向上と対応帳票の拡大を進める予定。


(双日テックイノベーション提供)

(藤原秀行)

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