配送ミスや構内の事故・トラブル回避を支援
日本パレットレンタル(JPR)は10月1日、トラックドライバーに納品先の情報を伝える「納品案内」サービスを10月1日に始めたと発表した。
BtoBの輸配送を担うトラックドライバーが、指定の納品先(集荷先の場合も含む)に向かう際、目的地の住所だけでなく、構内での通行順路、受付の方法、待機場所といった情報が必要で、従来は運送会社の配車担当や運行管理者が口頭で指示したりメモを渡したりして伝えるのが一般的。しかし、情報の伝達漏れによる配送ミスや集荷・納品先での事故・トラブルが課題になっていた。
JPRは新サービスでこうした問題の解決を後押しする。

サービス画面イメージ
新サービスは、納品先の住所情報に加え、構内での通行順路、受付の方法、待機可能な場所など、納品時に必要な情報をトラックドライバーに伝えることが可能なシステム。ドライバーはスマートフォンなどで情報を閲覧することができる。
新サービスを通じて、ドライバーが待機時間や作業内容を運行管理者へ報告することも可能。各社オリジナルの業務日報にカスタマイズすることに対応している。

現状、アサヒロジ、サンキュウ・トランスポート・東日本など27法人の44拠点が採用しているという。
(藤原秀行)※いずれもJPR提供











