不動産運用のいちご、拓洋と組み千葉・成田で1.4万㎡の物流施設開発に着手

不動産運用のいちご、拓洋と組み千葉・成田で1.4万㎡の物流施設開発に着手

6件目、28年1月竣工予定

不動産運用のいちごは10月20日、千葉県成田市で物流施設の開発に着手したと発表した。

成田空港では、空港機能強化のため第3滑走路の整備や新貨物地区の開発が進められているほか、圏央道の延伸に伴う新たなインターチェンジの整備が進展しているため、物流需要も見込まれると判断した。

埼玉を地盤にして物流・建設事業を手掛ける拓洋(埼玉県八潮市)と組んで6件目、千葉・成田エリアでは3件目となる「いちご成田物流センター」の工事を始めた。

いちご成田物流センターは、いちごの100%子会社のいちご地所が施主となり、2028年1月の竣工を見込む。拓洋が設計・施工、マスターリースを担う。

成田公設市場の目の前に位置し、東関東自動車道の成田ICから約5.3km。成田空港へのアクセスにも強みを持つ立地で、11月7日に開通予定の圏央道・圏央成田ICからは約1.9km。

倉庫1階部分の床荷重を3.0t/㎡確保する計画で、航空貨物を含めた多様な保管ニーズや物流オペレーションに対応できる汎用性の高い物流施設にすることを想定している。

所 在 地

千葉県成田市新田字鷹ノ沢16番17ほか4筆

ア ク セ ス

東関東自動車道「成田IC」より約5.3km

圏央道「圏央成田IC」より約1.9km(2026年11月7日開通予定)

敷 地 面 積

18,267.31㎡(5,525.86坪)

延 床 面 積

14,386.16㎡(4,351.81坪)

構   造

鉄骨造 2階建て

施   主

いちご地所株式会社

設計・施工

株式会社拓洋

着   工

2026年10月

竣 工 予 定

2028年1月

(藤原秀行)※いずれもいちご提供

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