プロロジス、大型開発中の兵庫・猪名川で2棟目のマルチ型物流施設建設を発表

プロロジス、大型開発中の兵庫・猪名川で2棟目のマルチ型物流施設建設を発表

延べ床面積15・8万平方メートル、21年8月完成見込む

プロロジスは11月18日、兵庫県猪名川町で新たなマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川2」を開発すると発表した。同社が猪名川町で展開している大型開発プロジェクトの第2弾となる。

新施設は地上5階建て、延べ床面積は約15万8000平方メートルを計画。2020年4月に工事を始め、完成は21年8月を見込む。


「プロロジスパーク猪名川2」の完成イメージ(プロロジスプレスリリースより引用、右側は「猪名川1」)

プロジェクトは当初、マルチ型1棟とBTS型4棟の総延べ床面積約25万平方メートルで計画していたが、引き合いが活発なことを受け、マルチ型を2棟に変更した。2棟合わせた総延べ床面積は約35万平方メートルとなる見通し。

先行している「プロロジスパーク猪名川1」は来春の完成を前に、賃貸面積の約7割で契約を締結済み。「猪名川2」も既に複数の企業から引き合いが来ているという。

「猪名川2」は新名神の川西ICから約2キロメートル。1フロア最大約8000坪のワンフロアオペレーションに対応できる設計とする予定。大型のマテハン機器や物流ロボットの導入も容易にできる汎用性の高さを重視する。

プロロジスは現在、関西で14棟の物流施設を運営している。

(藤原秀行)

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