20年以降に首都圏で5棟が順次完成へ
物流施設開発担当部署名/担当者数
担当部署名
商業事業第二部
担当者数
8名(部長、グループリーダーを含む)
累積開発実績
総保管面積(=賃貸可能部分)
1,840,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
5棟
BTS型施設数
-棟
※開発予定を含む棟数、2020年竣工1棟、2020年以降着工4棟予定
開発実績エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
開発対応可能エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
海外の開発/投資実績および投資計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
中長期的な開発/投資方針
大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン 大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定
中長期的な新規開発:既存物件取得の比率
開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定
総運用資産額/総運用施設数
総運用資産額
450億円見込み※
運用施設数
5棟予定
※2019年10月現在の総投資規模(予定建築費を含む)
近年のトピック
本年5月、久喜物流施設(T-LOGI久喜)着工
神奈川県綾瀬市、横浜市川和町、東京都あきる野市、千葉県習志野市に物流施設開発
用地を取得
弊社物流施設開発事業における物流施設ブランドを「T-LOGI」(ティーロジ)
と決定
当面の事業戦略
総投資規模450億円(物件取得費、予定建築費を含む、2019年10月現在)
開発施設数5物件(埼玉県久喜市:2019年5月着工、神奈川県綾瀬市、横浜市川和町、東京都あきる野市、千葉県習志野市)
施設の種類:マルチテント型が主流
入居テナント
2020年7月にT-LOGI久喜が開業予定。以後、順次開業予定
リスクと対策
物件取得の競争激化、建設費高値維持、労働力確
2019~20年に竣工予定のマルチテナント型施設
名称 | 竣工予定年月 | 所在地 | 延べ床面積(㎡) | 賃貸可能面積(㎡) |
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T-LOGI久喜 | 2020年06月 | 埼玉県久喜市河原井町8番 | 70,700 | – |