DHLジャパン新社長にトニー・カーン氏が就任

DHLジャパン新社長にトニー・カーン氏が就任

日本の常務執行役員業務本部長など経験、国内3ゲートウェイ体制確立

DHLジャパンは1月6日、山川丈人社長が2019年12月31日付で退任し、後任に20年1月1日付でトニー・カーン氏が就いたと発表した。同氏はDHLエクスプレス アジア太平洋地区の取締役会メンバーも兼務している。

カーン氏は1965年5月パキスタン生まれの54歳。87年にカラチ大で経済学の学位を取得した。英語のほか、日本語や中国語なども堪能。

DHLグループの香港セントラル・アジア・ハブ(CAH)のゼネラル・マネージャーを務め、CAH拡張計画を率いるなどしたほか、DHLジャパンで常務執行役員業務本部長などを歴任。日本では成田、関西、中部の3国際空港におけるゲートウェイ運営体制を確立し、事業基盤拡大に貢献した。

カーン氏は「素晴らしい日本のスタッフたちとともに、再び汗を流せることを非常に楽しみにしている。前任者がこれまで築いてきたマーケットリーダーとしての立場をより強固なものとし、さらなる発展を目指すと同時に、お客さま、スタッフ、そして地域社会の皆さまに信頼されるより良い関係を築いていきたい」とのコメントを発表した。


カーン新社長(DHLジャパン提供)

(藤原秀行)

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