アサヒビール、製造翌日出荷の「鮮度実感パック」販売強化

アサヒビール、製造翌日出荷の「鮮度実感パック」販売強化

年4回から6回に拡大

アサヒビールは1月8日、看板商品「アサヒスーパードライ」で製造の翌日に出荷している「鮮度実感パック」の販売を強化すると発表した。

2019年は年4回(4、6、8、11月)の発売だったが、消費者から好評を博しているため、20年は年6回(4、5、6、9、10、11月)に拡大する。

同社は05年以降、需要予測の精度向上や生産の柔軟化、在庫水準見直しなど部門横断的に鮮度を高める取り組みを進め、製造後3日以内にスーパードライを出荷する「鮮度実感パック」を毎月下旬に販売していた。19年に初めて製造後翌日出荷のパックを提供した結果、店頭で取り扱う店舗数は前年から約8割増、飲用者は約2割増になったという。

今年は「アサヒスーパードライ」工場コンセプトカーを4~10月に北海道から九州にかけて展開するほか、東京と名古屋、大阪で工場コンセプトショップも期間限定で開設。鮮度へのこだわりを積極的にアピールする構え。


工場コンセプトショップのイメージ(アサヒビール提供)

(藤原秀行)

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