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米JDAとパナソニックが物流業など向けソリューション共同開発へ

米JDAとパナソニックが物流業など向けソリューション共同開発へ

覚書を締結、生産計画や需給予測など4分野で最適化支援

 SCMシステム大手の米JDAソフトウェアグループとパナソニックは1月13日、物流業や流通業、製造現場向けのソリューションを共同開発することで覚書を締結したと発表した。両社の経験とノウハウを組み合わせ、生産計画、需給予測、リードタイム、店舗在庫の4分野で顧客企業の最適化を後押しする。

 具体的な連携として、倉庫のベルトコンベヤーを流れる荷物自体に仕分け先などを投影し、作業のミスを回避するシステムや、店舗の欠品情報を倉庫や工場へリアルタイムに伝達するシステム、顔認証技術を使ってセキュリティーを高めるソリューションなどを想定している。

 同日から15日までの間、米ニューヨークで開かれている世界最大級の流通専門展示会「NRF2019」に新システムを出展。併せて、JDAとパナソニック両社のカスタマーエクスペリエンスセンターにも展示する。

(藤原秀行)

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