トランスコスモス、千葉・柏のEC事業者支援用物流拠点を1・3倍の4110坪に拡張

トランスコスモス、千葉・柏のEC事業者支援用物流拠点を1・3倍の4110坪に拡張

ラサール開発施設に入居、ワンストップサービスを強化

トランスコスモスは1月9日、千葉県柏市のEC事業者向け物流拠点「ECワンストップセンター北柏」を今月拡張すると発表した。

同センターはラサール インベストメント マネージメントが開発、2012年10月に完成した「ロジポート北柏」(地上6階建て、延べ床面積10万4302平方メートル)内に入居しており、現在の3155坪(約1万410平方メートル)から約1・3倍の4110坪(約1万3560平方メートル)に広げる。増床部分は今年4月に本格稼働を開始し、EC事業者の物流支援サービスを強化していく考え。

同センターは14年4月に稼働をスタート。問い合わせへの対応や受注処理、アフターサポート、ECサイト構築・運用、インターネットプロモーション、分析などの各種業務に加え、フルフィルメント・ロジスティクスまでワンストップでサービスを手掛けている。

トランスコスモスは「0.00056%という低い誤出荷率などに裏付けされる高品質サービスに加え、梱包処理能力は1時間当たり720件の梱包・伝票貼付を処理できる自動マテハンも導入している。年々高まる需要に応えるため拡張する」と説明している。


センターが入るロジポート北柏


センターの内部(いずれもトランスコスモス提供)

(藤原秀行)

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