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大和ハウス、東京五輪開催の今夏に東京23区内勤務の社員3000人がテレワーク

大和ハウス、東京五輪開催の今夏に東京23区内勤務の社員3000人がテレワーク

交通混雑緩和に貢献目指す、工事現場の休工や作業時間短縮なども

大和ハウス工業は1月9日、東京オリンピックが開催される今年の7月24日~8月9日の間、東京23区内で勤務する社員約3000人が一斉に在宅勤務などのテレワークを実施すると発表した。オリンピック開会式の7月24日は全社一斉休業とする。

交通混雑緩和に協力して選手や大会関係者の輸送を円滑に行えるようサポートするとともに、柔軟な働き方を促進するのが狙い。

対象は東京本社・本店と城東支社(江戸川区瑞枝)に勤める社員で、大会期間中は事業所を原則閉鎖して、在宅勤務を軸にサテライトオフィスや東京23区外の同社施設を活用するなど、時間や場所に制約されない勤務を認める。一部の競技が行われる埼玉や千葉、神奈川の事業所でも同様の措置を検討する。

併せて、交通混雑への影響が懸念されるエリアでは工事現場の休工や作業時間短縮、資材搬出入の時間調整も行う。同社グループの大和リゾートが全国27カ所で展開しているリゾートホテル「DAIWA ROYAL HOTEL」で、休暇と仕事を兼ねて行う「ワーケーション」にもチャレンジする。


テレワークのイメージ(大和ハウス工業提供)

(藤原秀行)

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