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三菱地所、貨客混載高速バス活用し台風被災地の復興支援

三菱地所、貨客混載高速バス活用し台風被災地の復興支援

東京・丸の内エリアなどに特産品輸送、イベントで販売へ

三菱地所は2月18日、貨客混載バスのネットワークを活用したマルシェイベントで昨年の台風被害を受けた地域の復興を支援すると発表した。

同社は全国農業協同組合中央会、農林中央金庫、大丸有環境共生型まちづくり推進協会、アップクオリティと共同で、全国のバス会社と協力しながら旅客用高速バスの空きトランクを活用した貨客混載により全国各地の希少な農産物や伝統野菜、新鮮でみずみずしい朝穫れ野菜などを集めて販売する「バスあいのりマルシェ」を展開している。

今回はFUKKO DESIGN(東京)が企業と連携して大型台風で被災した14都府県の魅力を紹介しているイベント「FUKKO市場」とタッグを組み、「バスあいのり×FUKKO市場in丸の内」を2月25日~3月1日の間、東京・丸の内エリアなどで開催する。

今回のイベントは千葉県の館山・君津エリアと福島・郡山エリアの野菜や果物など30種類余りの特産品を東京まで運んで販売、被災地の支援につなげる。今後は3月2~4日に東京・丸の内で三菱地所が開発した超高層オフィスビル・丸ビルで開催予定の同種イベントでも被災地の産品を販売する予定。

「バスあいのり」は今年2月時点で全国のバス会社や農産物直売所などと42地域50路線で貨客混載の協力ネットワークを構築している。


「バスのりあいマルシェ」の開催イメージ(三菱地所プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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