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ZMP、物流支援ロボットに複数台最適制御機能を追加

ZMP、物流支援ロボットに複数台最適制御機能を追加

クラウドAIを活用、無人フォークリフトと連携し完全無人搬送可能に

ZMPは3月19日、台車型の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」に関し、自動運転向けクラウドサービス「ROBO-HI(ロボハイ)」と連携して複数台を最適制御する機能を追加すると発表した。

ロボハイがAI(人工知能)を活用、より高度にロボットを運用できるようにする。ZMPが手掛ける無人フォークリフト「CarriRo Fork(キャリロフォーク)」やパレット積載タイプの「CarriRo AD+」と協調させることにより、パレットを完全無人で搬送できるようになると説明している。

今年4月以降、複数のキャリロが十字路などですれ違う際、それぞれのキャリロに走行や一時停止を指示し、ぶつからないようにする「すれ違い制御」と、タブレット端末を使い呼び出し地点を指示すればキャリロが自動的に配車される「呼び出し制御」の2種類を追加。保守契約しているユーザーにはキャリロ1台につき月額税別1万5000円で提供する。


「CarriRo AD+」(ZMPウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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