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ESR、茨城・守谷と千葉・野田、名古屋の完成1年以内の物流施設計3件が満床に

ESR、茨城・守谷と千葉・野田、名古屋の完成1年以内の物流施設計3件が満床に

延べ床面積2万~3万平方メートル規模、都市部へのアクセスの良さなど評価

ESRは3月25日、新規に開発したマルチテナント型物流施設のうち、茨城県守谷市の「ESR守谷ディストリビューションセンター(DC)」、千葉県野田市の「ESR野田DC」、名古屋市の「ESR名古屋大高DC」の計3件が満床になったと発表した。いずれも完成から1年以内の新たな物件だ。

「守谷」は今年1月に完成し、地上3階建て、延べ床面積2万5240平方メートル。地元を地盤として配送代行などを手掛けるニューウェイ(千葉県市川市)と倉庫運営などを担うアズマロジスティクス(同県柏市)の入居が決定した。常磐道の谷和原ICに近接し柏エリアへのアクセスに優れている点などが決め手となった。

「野田」は2019年7月に完成し、地上4階建て、延べ床面積は3万7330平方メートル。日立物流首都圏の1棟借りが確定しており、同社が柏や野田に構えている既存センターと近い点を重視した。

「名古屋大高」は19年9月に竣工。地上4階建て、延べ床面積は3万5301平方メートル。SBSリコーロジスティクスと酒類専門店の未来堂、日本ロジテムが既に入居を済ませている。名古屋中心部などに近接している好立地や、周辺に住宅地があって労働力確保に強みがあることなどを評価された。


「守谷」の外観


「野田」の外観


「名古屋大高」の外観(いずれもESR提供)

(藤原秀行)

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