【新型ウイルス】ANA Cargo、沖縄貨物ハブの一時運休検討

【新型ウイルス】ANA Cargo、沖縄貨物ハブの一時運休検討

4月の1カ月間、外国人パイロット確保難響く

ANA Cargoが沖縄県の那覇空港を起点としてアジアの主要都市との間で航空貨物輸送網を展開している「沖縄貨物ハブネットワーク」に関し、一時運休を検討していることが明らかになった。

4月以降、貨物機を週50便運航する計画だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で各国が出入国を制限していることなどから、多くの便に搭乗している外国人パイロットを確保するのが難しくなったため。運休は4月の1カ月間となる見通しだが、感染拡大の状況によっては5月以降も継続する可能性がある。

同社は代替措置として沖縄から輸出される食料品などは旅客便の貨物スペースを使い、羽田空港や成田空港を経由して海外に輸送する方向で調整している。

(藤原秀行)

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