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住友商事、神奈川・海老名で7・7万平方メートルの物流施設が満床稼働開始

住友商事、神奈川・海老名で7・7万平方メートルの物流施設が満床稼働開始

Hacobuのトラック予約受付システムの一部機能をテナントに無償提供

住友商事はこのほど、神奈川県海老名市で新たな物流施設「SOSiLA(ソシラ)海老名」が2月末に完成したと発表した。

地上4階建て、延べ床面積は7万6568平方メートル。圏央道の海老名ICから1キロメートルに位置している。大手物流企業などが入居を決めており、4月から満床で稼働を開始する。

施設の価値向上策の一環として、Hacobu(ハコブ)が展開しているトラック予約受付システム「MOVO Berth(ムーボバース)」の一部機能をテナント企業に無償で提供。荷物の受け渡し状況や荷物の入庫元・出荷先情報を逐次確認できるようサポートし、庫内作業や輸送の効率化を後押しする。

さらに新たな試みととして、住友商事と住商グローバル・ロジスティクス子会社のベルメゾンロジスコが共同で開発を進めている庫内作業効率化アプリケーションを試験的に導入。住友商事の米現地法人が出資しているシリコンバレーのスタートアップ企業Locix(ロシックス)が開発しているWi-Fiで位置情報を正確に把握できる屋内版GPS「SmartLPS」の提供も検討する。


「SOSiLA海老名」の外観(住友商事プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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