【新型ウイルス】「大地を守る会」、玄関先での商品「留め置き」の利用呼び掛け

【新型ウイルス】「大地を守る会」、玄関先での商品「留め置き」の利用呼び掛け

電話注文対応を強化、外出控える幅広い層カバー目指す

食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地は4月6日、有機野菜などを扱う「大地を守る会」に関し、新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況を踏まえた対策を実施すると発表した。

配送員のマスク着用や体調管理などを徹底するのと併せて、商品を届ける際にユーザーが玄関先に置いておく「留め置き」を選択すれば配送員と対面せずに受け取ることができる点を積極的にアピール、利用を呼び掛けている。

また、電話による注文が3月末時点で1月に比べて25%程度増えていることから、パソコンやスマートフォンの操作が苦手な層も利用しやすくするため、コールセンターの対応を強化。シニア層などが実店舗へ出掛けなくても買い物できるよう幅広い層のサポートを目指す。

3月30日~4月5日配送分の売り上げを昨年4月8日~今年2月24日配送の売り上げ平均と比較すると、冷凍食品は37・0%増、お米は74・5%増、缶詰・観物は22・6%増、生活雑貨は28・7%増になっているという。


留め置き対応している商品(左)。開封されていないことを示すシールを取り付けて安全を確保している(オイシックス・ラ・大地提供)

(藤原秀行)

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